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2017年9月30日土曜日

電子ピアノ CASIO PX-700 修理



 CASIOのPX-700の、真ん中から2オクターブ上のドの音(1046.5 Hz)が、鍵盤を叩いてもならなくなったので、修理を試みる。
 後ろや前のパネルを取り外し、スライドふたやPX-700と書いてある金属のバーなどを取り外すと、鍵盤を起こせるようになる。下部の、銀色のネジをすべて外すと鍵盤ユニットがフリーになるが、外す必要は無い。
 鍵盤はエーイと力をかければ起きる。

 緑の基板に櫛電極が互い違いになったパターンがあり、それを写真中央にあるネズミ色の豚バナみたいなゴム部品の先の導電性のパターンでショートして打鍵を検出している。
その部分を掃除するうちに音がなるようになってくれた。

 鍵盤を戻すときは一旦鍵盤を支点から外して、手前からはめるようにしないと入らない。

2009年5月11日月曜日

iPod nano 4G 充電問題

iPod nano 4Gが車で充電できなくなったので、12~13Vを5Vに変換する回路を作った。
5Vの3端子レギュレータの両端に100uFの電解コン、0.1uFのセラコンをぶらさげた。

コネクタもいじった。ブライトンネットから購入したものはFireWire電源で充電していたので、それをUSB用に作り変える。
 2. Audio GND
 3. Right Audio Out
 4. Left Audio Out
ここまでは良いとして、
 19,20. FireWire Power 12VDC
 29,30. FireWire GND
につながっている電源ラインを、
 23. USB Power 5VDC
 16. USB GND
に接続してやり、
 25,27ピン(USB Data±)を10kΩで接続する必要がある。
(ここ参照(ipod pinoutでググるとトップに出てきた)→http://pinouts.ru/Devices/ipod_pinout.shtml)

チップ抵抗の手持ちがなかったので、写真のように無理やり炭素皮膜抵抗をくっつけた。ブライトンネットのコネクタは結構隙間があったので、なんとか収まった。

カセットプレーヤの筐体をヒートシンクがわりにして、レギュレータをくっつけて、配線を収めて作業終了。
充電できるようになった。

2009年5月3日日曜日

iPod nano 4G 充電問題

先日Yahoo!オークションで購入したiPod nano 4G 16GB (MB918J/A)を車で充電しようとしたところ、上の写真にあるように、「このアクセサリによる充電はサポートされていません。」と言われて充電できない。

 「なんだ、そんな馬鹿な。ただの充電器に対応も未対応もなかろう。前使っていた第2世代 nanoは普通に充電できていたのに」と思ったが、やや引っかかるものがあった。

 前使用していたiPod nanoは、充電器に挿した瞬間に死んでしまったし、知人のiPod nanoも純正充電器に抜き差しした時に壊れたのである。

 あまりにお粗末な最期だったので、今回の事に関しては、「Appleは充電器関連で多くのクレームを抱えた(だろう)ため、4Gにおいては充電関係に力を入れたのだろう。充電電流がある範囲に入っていないと駄目なようにしたとか、突入電流を抑えた仕様の充電器ではないとハジくようにしたとか、・・・とか、・・・」と考えたのだが、アップルのサイトを見てみると、意外な答えが。

http://support.apple.com/kb/HT3215?viewlocale=ja_JP
注意 : iPod nano (4th generation) は FireWire 未対応のため、FireWire ベースの電源からは充電できません。iPod nano (4th generation) を FireWare ベースの充電器や付属品に接続した場合、次の「Charging is not supported with this accessory (このアクセサリによる充電はサポートされていません。)」という画面が表示されます。
 
馬鹿な!
「誠に勝手ながら、4GからはFireWire非対応とさせていただきました」じゃないのか?

Peugeot 206 (GF-T16XT)の12~13VをそのままFireWireの電圧端子に突っ込んで充電していたが、それを5 Vに変換してUSB電圧の所に突っ込んでやる必要がありそうだ。

2008年12月31日水曜日

12/29 サントリーホール 東京交響楽団 四季/第九

東京交響楽団 特別演奏会
 「第九と四季 2008」 に行った。

サントリーホール 2008/12/29, 19:00-

曲目は,
ヴィヴァルディ 協奏曲集「四季」より 作品8-1 ホ長調「春」,作品8-4 ヘ短調「冬」
A. Vivaldi Spring & Winter from "Four Seasons" Op.8-1, Op.8-4

ベートーヴェン 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 「合唱付」
L. van Beethoven Symphony No.9 in D minor, Op.125 "Choral"

アンコール
蛍の光  Glow of a Firefly

であった。
四季のViolin奏者はユーゴスラビア出身のNemanja Radulovic(ネマニャ・ラドゥロヴィッチ)で,1843 年 J.B. ヴィヨーム(J.B.Vuillaume)製ヴァイオリンを使用しているらしい。
勢いのある,個性の強い演奏で,Samson Françoisのようだと感じた。

第九の歌い手は
Soprano Anna Cuoの母君の松本美和子Miwako Matsumoto Anna Cuoは体調不良で欠席。
Mezzo-Soprano 竹本節子Takemoto Setsuko
Tenor Christian Elsner
Bass Attila Jun この人の声はとてもよく響いていた。

最後は蛍の光で,秋山和慶氏の一人舞台,という感じであった。
今回感じたのはTSO首席チェリストのBerndt Bohman ベアンテ・ボーマンの巧さである。堂々とした演奏で,聞き手に安心感を与えるものであると感じた。
Bohman氏はルイジアナ・バプテスト大学大学院日本校、東京中央神学院で教鞭をとるバリバリの宣教師であるらしく,福音派の教会でコンサートを開くこともあるらしい。
行ってみようかな・・・。

2008年12月19日金曜日

Martha Argerich 室内楽の夕べ

すみだトリフォニーホールで開催された室内楽の夕べを聞いてきた。曲目は以下の通りで,シューマンの幻想小曲集とベートーヴェンが演奏順序が入れ替わり,ベートーヴェンが変ホ長調op.16から変更になった。
ウィーンで開催されるはずのものが,Argerichの孫誕生と重なっておじゃんになったため,ここで開催されることになったようである。我々は運が良い。

Robert Schumann : Violin Sonata No.2 in D minor op.121
Ludwig van Beethoven : Piano Quartet in C major WoO.36-3
Robert Schumann : Fantasiestucke op.73
Dmitry Shostakovich : Piano Trio No.2 in E minor op.67
(encore)
Robert Schumann : Piano Quartet in E flat major op.47-3

Martha Argerich, Piano
Renaud Capucon, Violin
Lyda Chen, Viola
Gautier Capucon, Violoncello

Argerichは67歳?になる現在でも衰えを感じさせない素晴らしい演奏であった。
RenaudのPanetteも非常に良い音を出していた。ppやvibratoがやはり美しい。
アンコールのSchumannは皆の息の合った聴きやすい演奏だった。

2008年10月12日日曜日

ベルリンフィル木管


つくばにベルリンフィル木管五重奏団が来た。
クラリネットのおじさんのオーバーリアクションと,
ファゴットのおじさんの必死さと,
ホルンの静かな低音と,
オーボエのクリアな音と,
フルート,ピッコロの美しい音色とクールな引き手にやられた。