2010年10月13日水曜日

白い床、白い壁の立った長い、明るい通路にいる。幅は5mくらいか。
抜けるような青空が見えている。
一方の通路の向こうの方はカーブになっていて、その先は見えない。

やがてそちらから、賑やかな音楽共にディズニーのパレードがやってくる。
「これがかのネズミパレードというものか」と見ていると、
学生らが乗っている観光バス3台が、そのパレードを追い越して走っていく。

その通路のもう一端は海になっていて、防波堤がある。
バス3台は次々と防波堤に突っ込み、騒然となる。
が、中の学生たちは皆軽傷ですみ、その学生たちを救出する。
救出時に、鈴木氏と息の合ったバケツリレーで、学生たちをホイホイと搬送した。

2010年5月9日日曜日

Peugeot 206 XT-P シフトノブ、シフトブーツ交換 Momo SK-23

プジョー206のシフトノブが突然「ボロッ」と崩壊したので、シフトノブを交換することに。上の写真は崩壊後のシフトノブ。シフトブーツもボロボロになってきているので、ついでに交換することにした。

純正のシフトノブは上に引っ張ると抜け、上の写真のような、直径11mmの金属棒に樹脂製のガイドがついたものが出てくる。この樹脂製のガイドは、上半分は直径約13mmであり、今回購入したシフトノブを固定する上ではあっても構わないので、(むしろ樹脂があるほうがイモネジが食い込みやすいし、純正シフトノブに立ち返ることも可能なので、)この部分は残すことにする。

今回購入したのは、Momoのシフトノブ Race Airleather SK-23 (6,480円)と、シフトブーツカバーQUARK(クォーク)のブルー(7,600円)。シフトブーツカバーは、Amazon.comで$60(今92円/米ドルなので、約5,500円)で売られていたので、そこで購入しようとしたが、日本は対象地域外で残念ながら購入できなかった。

シフトノブの箱には細いシャフトに適合させるためのゴムキャップと、イモネジも入っている。ゴムは5種類あり、その内のφ14mm用のゴムキャップを被せて、シフトノブを装着。イモネジを締めるとガチッと固定される。

細いシャフトの場合、付属のイモネジでは短すぎるようだが、プジョー206で樹脂を残して装着する場合は、付属のイモネジで十分ガッチリと固定できる。

装着完了。Momoのシフトブーツはシフトノブとカッチリとねじ込めるので(高価だったが)非常に気持ちよい。
これまでついていた純正のものよりも一回り大きい感じで、まだ違和感はあるが、手触りは良好である。

奥様は、
「何これ、メーカーの名前と箱は可愛いけど、中身はダサいわね」
「7千円もするんだったら私が作ったのに。何で言わないの!」
と不評である。

2010年5月8日土曜日

Peugeot 206 XT-P タイヤ交換

プジョー206のタイヤが減って来たので、交換した。

タイヤ型番は 185/65R14 86Sで、YOKOHAMAタイヤのDNA ECOSにした。
一応価格調査。価格はすべて工賃込みの4本分価格。

Super AUTOBACS 土浦東大通り店 \35,000-
YellowHat つくば店 \36,000-
メリット土浦つくば店 \32,700-
Big Foot つくばACT II店 \32,200-

以上4店舗にお邪魔して値段を調べ、一番安いビッグフットで交換することにした。

結局、上記値段にバルブゴム交換 \210-×4、メルマガ登録割引 \-1,000で、
支払い金額は \32,040だった。



BigFootのWebサイトで、DNA ECOSが工賃込みで5日前には\30,200-だったのだが、つい先日に値上げをしたらしく、2,000円も高くなってしまった後だった。それが残念だ。

今まではFALKEN SINCERA SN828だった。燃費がどう動くかが楽しみ。

2010年5月5日水曜日

ホイールキャップ塗装


Peugeot 206のホイールキャップの塗装がはげてきたので、塗りなおした。

サンドペーパーで下地処理をし、
シリコンオフで脱脂処理をし、
ホイールキャップ用のスプレー塗料で塗装、
乾燥後に仕上げ研磨して完成。

今回はクリアーは使わず、材料費約2,000円。
タイヤも交換しないといけないので、ついでにアルミホイールに交換したいと思ったが、いかんせん予算が足りない。
ホイールキャップですら純正のものは4枚1万円とかでオークションで出ていて、とても手の出る値段ではなかった。


そろそろタイヤも交換しなければならない。
185/65R14 86S  ヨコハマDNA ECOSが近所のBigFootで工賃込み\7,550-で出品されていた。タイヤ館のHPを見たが、値段がわからない。メリットとかいう店が安いらしいので、価格調査を開始することにしよう。
大体こういうのって、安い店を見つけても、見て回ったガソリン代で相殺される感があるが、後々ペイできるだろう、ということで。

2010年4月26日月曜日

韓国

京浜急行バスの時刻表を見ると、つくば-羽田は約1時間40分見てあり、片道1,800円である。
関東鉄道バスの時刻表を見ると、つくば-成田は約1時間40分見てあり、片道2,540円である。

直線距離で見ると、
つくば-成田空港 約40 km
つくば-羽田空港 約65 km
で、羽田のほうが1.5倍近く遠いのに、値段は70%である。

羽田から行くか。

2010年4月25日日曜日

焼き鳥大学

かつてつくば市千現にあったイタリアン・フレンチレストランの名店パルファンのオーナーが、サウナ大学内焼きとり大学で腕を振るっておられるという噂を耳にし、ランチタイムに焼き鳥大学に行ってきた。

すでに手術のために今年の2月にやめられたようで、オーナーの料理を食べることは叶わなかった。
牛すじカレーは無くなっていたので、残っていた渡り蟹のパスタを妻が、ワタシはアジフライ定食をいただきました。おいしいアジフライ定食でした。パルファンとは関係ないけど。

今はパルファンオーナーは守谷の式場で厨房からは離れた仕事をされているとのこと。
是非元気になってまたお店を開いてください、応援しています。
あの牡蠣の料理をまた是非。

2010年2月21日日曜日

Apple OS10.6へのWindowsインストール方法

Mac OSのバージョンが10.6以上ならば、Boot Campを使って簡単にWindows(32 bit)とのデュアルブート環境が構築できる。

アプリケーション
ユーティリティー

Boot Campアシスタント
を起動させると、Windowsとのデュアルブートにするボタンが出てきて、後は言われるがままにインストールするだけ。ちなみにWindowsはメモリを4GBまでしか認識できず、立ち上げてマイコンピュータで見てみると3.65 GB RAMといわれた。

起動時にOptionボタンを押すことでWindows、Mac OSのどちらを立ち上げるかを選択できる。
Boot Campのコントロールパネルでどちらをデフォルトで立ち上げるのかを設定可能。

iMac 21.5 inch 3.06 GHz 1TB (MC413J/A)が定価148.8千円、近所のK'sデンキで136千円。
次に購入するPCを何にするか迷う。