2016年11月29日火曜日

LED電球


先日、LED電球(100 W相当)が切れてしまった。
1900円程度で、消費電力は14 Wほどのもの。
1年して切れてしまった。

結局お得だったのか?計算してみる。
最近1年間の1 kWhあたりの電気料金は、およそ 27円/kWh。

白熱電球(100 W)は、200円程度で、消費電力は90 W。
http://www.yazawa.co.jp/products/gw100v90w95#url

1日5時間点灯させるとすると、価格が釣り合う日数A [day(s)]は

1900円 + (27円/kWh×14 W×5 h/day)×A = 200円 +  (27円/kWh×90 W×5 h/day)×A
1900円 + (1.89円/day)×A = 200円 +  (12.15円/day)×A
A = 166 日間

となり、LED電球を5ヶ月半以上使用すれば、1日あたり10円ほどお得になっていく。

今回は1年持ったので、白熱電球を使った場合よりも 2000円ほど節約したことになる。

しかしLED電球、1年で切れるのは短いのでは無いだろうか。
あと3つほど使用している同じ型番のLED電球はまだ光っている。

次は別のメーカーのものを使用してみよう。

2016年11月4日金曜日

トリノ


イタリアのトリノって英語ではTurinなのね、知らんかった。

Torino, Italian name of Turin, a major industrial city in northwestern Italy.
(Wikipediaより)

2016年9月20日火曜日

静音マウス


もう10年近く BUFFALO の有線光学式マウス 静音タイプ BOMU-SL/MBKを愛用している。
その後に
JSCOのサイレントマウス静 JNL-202J を購入したが、かすかに「コクッ」という音がしていまいち気に入らなかったためこの人は普段使いはしていない。

前者は静かな代わりにクリック感が少ないため、「押しすぎて人差し指の第1関節が痛くなる」という人もいたが、私には十分なクリック感で、ホイールも静かでかなり気に入っている。

まだまだ動いてくれると良いが。
BUFFALOさん、復刻版を作ってください。2、3個買います。

2016年3月18日金曜日

Becky!が起動しない時の処置


Windows10マシンをアプライドから購入して使用しているが、フリーズすることが多々ある。
初めて購入したOSがWindows Meだったが、それ以来なのではと思えるくらいとにかく固まる。

起動が早いマシンなのでまだ良いが、メーラーのBecky!が立ち上がった状態でフリーズして再起動すると、そののちにBecky!が起動しなくなる。
はじめのロゴマークは出るが、その後反応がなくなる。

これは、前回立ち上がった際にメールフォルダ内に作成された
  • becklock.$$$
  • becklock.nam
の2つのファイルが影響している。
これを削除すれば、 また無事立ち上がるようになった。

参考URL
http://kohju.justplayer.com/docs/tips/Application.html


Windows10がフリーズするのは、おそらくLenovoのセンターポインター付きキーボードのドライバのせいであると思う。
ちゃんと機能するときもあれば、センターポインターが右クリックのように動作するときがあり、その際フリーズする頻度が高い。
Lunascape6も影響しているのか、それ絡みの動作でフリーズすることが多い。

LunascapeもWindows7からお気に入りをドラッグ&ドロップで移行したらファビコンが全部無効になってしまったし、Firefoxにでも移ろうかと思う。しかしそれも面倒。

レインReginのWindows7 マシンは静かだったしこんなフリーズ祭りもなかった。
遅かったけど。

アプライド機は比較的早いが、シャットダウンするとオフィスに静寂が訪れる。
みんなのPCはなぜそんなに静かなのか?

シーーーン…として、今から帰りますよ感、今まであいつのPCのせいでこんなにうるさかったの!?感でいたたまれない気持ちになりつつ帰宅する最近。

(2016年4月8日追記)
アプライド機はレイン機よりもうるさい、と書いたが、アプライド機は机の上に置き、レイン機は机の下に置いていたためであることが判明(バカ)。
アプライド機を机の下に移動させたところ、だいたい今までと同じ感じになった(まったくもって定量的でない)。

(2016年10月28日追記)
そういえばフリーズすることは最近全くない。
何かしらのデバイスのドライバが原因だったのかもしれない。

2016年3月11日金曜日

Raspberry Pi で Python スクリプトをダブルクリックで実行させる



いわゆるWindowsにおけるバッチファイル(*.bat)作成みたいなこと。
Raspberry Pi につけたタッチパネルから、デスクトップに置いたシェルスクリプト(*.sh)をダブルクリックして実行させることで、キーボードを普段接続しないでも良いようにした。


Test1.sh


とかのファイルをデスクトップに作成し、中に


#!/bash/sh
lxterminal -e "python /home/pi/Scripts/hogehoge.py"


と書いて、
$chmod 777 Test1.sh
とかでxを立てて実行可能にしておき、ダブルクリックすると、


どうしますか、
実行  端末で実行  開く  キャンセル


と聞いてくるので、実行ボタンを押すと実行される。

Windows10 コンピュータのロック ショートカット作成



コンピュータのロックを、マウスアクションとワンクリックでするようにしている。
マウスアクションはランチャーのフリーソフトを使っており、コンピュータのロックのショートカットは以下の要領で作る。Windows7と同じだった。


デスクトップ上などで右クリック→新規作成→ショートカット
で項目の場所に以下を流し込み、


%windir%\System32\rundll32.exe user32.dll,LockWorkStation


次へ、名前を適当なのを入れて終わり。
ダブルクリックするだけでコンピュータがロックされる。
ランチャーに置いておけばもう少し楽にマウスアクションとクリックでロックできる。

2016年2月4日木曜日

Raspberry Piがおかしい!→ ACアダプタが原因だった



Raspberry Piの温度コントローラがいつのまにか動作を停止していた。
起動時のカラーマップのような画面が出ては消え、を繰り返している。

とりあえず起動しようとはしているので、電源以外を疑っていたが、結局、5 V出力のACアダプタが原因だった。

サンワサプライさん、頼みますよ。
ACA-IP21SBK
100 Vのコンセントプラグ部分が格納されている商品で、くるっと回してコンセントに挿すタイプのもの。
基板上のばね電極との接触が悪く、おかしなことになっていた。
そこをちゃんと押し付けてやると、Pi も問題なく動作してくれた。


他の方もダイソーのACアダプタで同様の経験をしたようで、この製品の場合はコンセントプラグ部分は固定だが、その電極を、基板上のバネ電極で挟み込んで接触を取るタイプで、そこの接触不良が問題であったようだ。


2016年2月2日火曜日

I/O エラー


Raspberry PiのOSイメージをSDカードに書き込む際に、
Win32 Disk Imager
というソフトを使用している。

今日、久しぶりにSDカードに書き込もうとしたが、 何度やっても
Error 1117 I/Oエラーでダメです。
といわれて13 %のところで止まってしまう。

フォーマットを丁寧にやり直してもだめ。
SDカードを交換してもダメ。

結局、PC本体に備え付けてあるカードリーダーがダメだったようで、
外付けのカードリーダー(LOAS社 Digio)だと全く問題なかった。2時間ロス。

2016年1月14日木曜日

LaTeXとEPS


IEEE系の会議のLaTeXフォーマットに、以下のような記述があったので意訳。


LaTeX と PDFLaTeX の混在に対する対応のため、

\ifx\pdfoutput\undefined
\usepackage{graphicx}
\else
\usepackage[pdftex]{graphicx}
\fi

と書いている。

PDFLaTeX は EPSではなくPDF形式の図を必要とし、PostScript系のLaTeXパッケージ(psfrag.styやpstricks.sty)とは相容れない。

しかしIEEEジャーナルはまだEPSとかTIFF形式以外の図に対応していない。
したがって、LaTeXとEPS、の従来の組み合わせを推奨。
(では上半分の記述は何?)


ということなので、まだPDFLaTeXへの乗り換えは早そうだ。

2016年1月7日木曜日

超高感度磁気計測

電気学会誌2016年1月号に特集があった。
脳磁図(10^-13 Tオーダ、0.1 pT、地磁気の約1億分の1以下)に使える、
SQUID (10^-15 T/√Hz)に代わる素子について。
地磁気は約45 μT。

● 磁気インピーダンスセンサ(MIセンサ)(名大 内山准教授)
アモルファスワイヤがMHz帯で示す、巨大磁気インピーダンス(GMI)を利用したもの。
ケータイの電子コンパス用途にIC化されているらしい。
CoFeSiBとか。
原理的には10 fT位いけるはずで、1000 fTくらいのが得られている。

● 高周波キャリア型薄膜センサ(東北学院大 藪上教授)
銅薄膜のコプレーナ構造の中心導体に数GHzのキャリアを長し、
コプレーナの上下を磁性薄膜(CoNbZr)と誘電薄膜(SrTiO薄膜)で挟む。
磁場印加で磁性薄膜の磁化が回転して透磁率が変化することでキャリアの位相が変化する。
このキャリアの位相変化から磁気を検出する。
誘電体は波長短縮効果により位相変化を大きくするために用いられる。
pTオーダの分解能は得られていそう。

● 基本波型直交フラックスゲート(FM-OFG)(九州大学 笹田教授、加呂氏)
コアを交流で磁化飽和させ、それに直流の磁気オフセットが重畳することで磁化飽和の具合が正負で異なり、それによる2次高調波を検出するもの。
1 pT/√Hz@5 Hz

● 強磁性トンネル磁気抵抗(TMR)素子センサ(東北大 安藤教授)
磁場による抵抗変化を読み取るもの。
高密度ハードディスクの読み出しヘッドとして使用されている。
自由層と固定層で絶縁体をはさんだ構造にすることでゼロ磁場付近で応答の線形性を良くしている。
1.4 nT

● 光ポンピング原子磁気センサ(OPAM)(京大 小林教授)
アルカリ金属原子に円偏光のレーザ光をあててスピン偏極を生じさせ、
それが外部磁場で回転するので、その角度をプローブレーザで見る、というもの。
SERF(Spin-exchange-relaxation-free)条件を満たせばなんと0.1 fT/√Hzまでいけることが2002年に実験で示されたらしい。理論的には10 aT/√Hz。


色々あるものだ。