今日で管理人さんの最終チェックを終え、3年間棲んだ615に別れを告げた。
非常に棲みやすいところであった。
もう、エレベーターで鏡に向かいながら「死ね、死ね」って言うニーチャンにも、脱衣所で素っ裸で寝転ぶオジサンにも、共同風呂にいつも一緒に入りに来て延々とナヨナヨくっちゃべるホモにも、シャワー室で脱糞するイカレさんとも、会えなくなると思うと非常にさびしい限りである。
写真は旧居にてビーフンを狙うオレンジ。
彼らも今は新居で元気に走り回っている。
2009年3月22日日曜日
2009年3月17日火曜日
古い灯油
2,3年前のヴィンテージ灯油が倉庫から出てきた。
以前住んでいた人が置いていったようである。
古い灯油を使用してはならん、とストーブの取説は言うので、処分することにした。
ネットで調べると、1リッターあたり500円でガソリンスタンドが廃棄してくれる、とかいう激しい情報が飛び交っていたのでかなりびびっていたが、
近くのシェルに持っていったところ、タダで非常に感じよく処分してくれた。
赤ポリタンクだけではなく、付属の醤油チュルチュル入れまでも丁寧に雑巾でふき取ってくれ、そのサービスの良さに驚き、ヘコヘコして帰ってきた。
三井石油でいつもガソリンを入れているが、今度はシェルで入れてみようと思うこの頃。
以前住んでいた人が置いていったようである。
古い灯油を使用してはならん、とストーブの取説は言うので、処分することにした。
ネットで調べると、1リッターあたり500円でガソリンスタンドが廃棄してくれる、とかいう激しい情報が飛び交っていたのでかなりびびっていたが、
近くのシェルに持っていったところ、タダで非常に感じよく処分してくれた。
赤ポリタンクだけではなく、付属の醤油チュルチュル入れまでも丁寧に雑巾でふき取ってくれ、そのサービスの良さに驚き、ヘコヘコして帰ってきた。
三井石油でいつもガソリンを入れているが、今度はシェルで入れてみようと思うこの頃。
2009年3月11日水曜日
Windows 7, Silex Virtual Link, Canon Lide 600F, Canon iP7500
Windows 7 (ウィンドウズセブン)とリナックスLinux Debian 3.1のデュアルブート環境にあるIBM ThinkPad X31 (2672-PHJ)に、
ウィルスセキュリティ ゼロ
をインストール。
Silex社のUSBデバイスサーバ(SX-2000U2)を使用するために、
Silex SX Virtual Link 3.1.1 (Silex 社USBデバイスサーバのユーティリティ) をインストール。
それにCanonのスキャナLide 600Fと、プリンタiP7500がぶらさがっているので、それぞれのドライバとスキャナのユーティリティをインストール。
CanoScan LiDE 600F用ドライバー (ScanGear Ver 12.1.2)
CanoScan Toolbox 5.0.1.2
Canon iP7500 用ドライバー
CanoScan Toolbox 5.0.1.2
Canon iP7500 用ドライバー
プリンタもスキャナもSilex SX-2000U2を介して正常に動作。
スキャナは少し始め怪しい動きをしていたが・・・、見事上の画像を得た。
2009年3月9日月曜日
Windows 7 無線LANの設定、OpenOfficeのインストール
Windows 7 における 2672-PHJ の無線LAN設定。
有線は問題なくインターネットに接続するが、無線は“限定された接続”となり、その原因が、「ネットワークアダプター “ワイヤレスネットワーク接続”に有効なIP構成がありません」ということらしい。
2672-PHJ内の無線LANカードのドライバは最新。
BUFFALO WHR-G54S のファームウェアも ver. 1.43 で最新。
特に問題ないように思うが、振られたIPアドレスは169.254・・・とかいう無茶苦茶な感じのアドレスである。
固定IPを無理やり与えてもうまくは動いてくれない。
無線通信の暗号化を“無し”にするとうまく通信することを発見。
WEP 128bit に戻すとだめだったが、WPA-PSK (TKIP)で設定してやるとうまく動いてくれた。
何故かはわからないが、動いたので良し。
OpenOffice 3.0 をインストールして寝る事にする。
有線は問題なくインターネットに接続するが、無線は“限定された接続”となり、その原因が、「ネットワークアダプター “ワイヤレスネットワーク接続”に有効なIP構成がありません」ということらしい。
2672-PHJ内の無線LANカードのドライバは最新。
BUFFALO WHR-G54S のファームウェアも ver. 1.43 で最新。
特に問題ないように思うが、振られたIPアドレスは169.254・・・とかいう無茶苦茶な感じのアドレスである。
固定IPを無理やり与えてもうまくは動いてくれない。
無線通信の暗号化を“無し”にするとうまく通信することを発見。
WEP 128bit に戻すとだめだったが、WPA-PSK (TKIP)で設定してやるとうまく動いてくれた。
何故かはわからないが、動いたので良し。
OpenOffice 3.0 をインストールして寝る事にする。
Windows 7 / Debian 3.1
インフルエンザを患い、ここ数日は安静にしていた。
Windows XP と共に元気良く動いていたIBM Thinkpad X31 2672-PHJ を物凄い誤操作で工場出荷時の状態に戻してしまった。
PC工房にHDDを買いに行き、換装して、Windows 7 と Debian のデュアルブートにすることにした。
Windows 7 インストールの始めのほうでパーティションを区切らせてくれるので、そこで80GBを40GB、40GBにする。
Windowsが200MBのシステム領域を要求してくることなどもあり、実際には200MB、39GB、38GBの3つに区切り、インストールした。
その後、Debian 3.1 をインストール。
後半のパーティションをext3としてインストール。swap領域とかは全く作らず。
インストール時にWindowsを検出してくれなかったので、Debian インストール後にGRUBをいじってやり、WindowsとDebianデュアルブート環境完成。
とりあえずはWindows 7の設定に没頭。
有線LANはうまくつながるのに、無線LANはどうもうまくいかない。
Windows XP と共に元気良く動いていたIBM Thinkpad X31 2672-PHJ を物凄い誤操作で工場出荷時の状態に戻してしまった。
PC工房にHDDを買いに行き、換装して、Windows 7 と Debian のデュアルブートにすることにした。
Windows 7 インストールの始めのほうでパーティションを区切らせてくれるので、そこで80GBを40GB、40GBにする。
Windowsが200MBのシステム領域を要求してくることなどもあり、実際には200MB、39GB、38GBの3つに区切り、インストールした。
その後、Debian 3.1 をインストール。
後半のパーティションをext3としてインストール。swap領域とかは全く作らず。
インストール時にWindowsを検出してくれなかったので、Debian インストール後にGRUBをいじってやり、WindowsとDebianデュアルブート環境完成。
とりあえずはWindows 7の設定に没頭。
有線LANはうまくつながるのに、無線LANはどうもうまくいかない。
2009年3月3日火曜日
2009年3月2日月曜日
映画 おくりびと
映画「おくりびと」を見に行ってきた。
第81回米国アカデミー賞外国語映画賞
第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞
第32回モントリオール世界映画祭 グランプリ
等々を受賞した話題作である。
監督 滝田洋二郎
主演 本木雅弘
故人を美しく蘇らせ,遺族が愛の内に故人を見送る手伝いをする納棺士を描いた作品。
納棺の儀は昔には遺族がしていたようである。今では故人に触れることはほとんど無いままに別れてしまうが,故人の体を磨き,美しく着飾らせるという作業の過程で,故人をさらに良く偲ぶ事ができることを気づかせてくれたように思う。
ヒロスエが銭湯のおばちゃんの納棺に立ち会ったり,モっくんの親父が白い石を握っていたりと,やや行き過ぎな場面もあったが,
モっくんの漬物の落とし方が非常にうまいことに度肝を抜かれた。
体の洗い方,カミソリ捌きも絶妙であった。
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