コノフィツム シネレオちゃんが開花。いやぁ、かわいいなぁ。11月上旬に家の中に入れてやってから、みんなゴソゴソと活動し始めたような感じがする。
まったく動きをみせなかったアルギロデルマもつぼみを出してきた。
楽しみだ。
2009年11月8日日曜日
AO SEPT CLEAR CARE エーオーセプト クリアケア
眼科に行っていつものクーパービジョンの2ウィークアクエアを処方してもらった。
その時、勧められた新しいケア用品がこれ。チバビジョン エーオーセプト のクリアケアだ。
眼科のお姉さんが、
「このケア用品はなかなかいいですよ」
といいながら、専用のケースに液をいれ、ふたを閉めると・・・。
ボコボコボコ・・・!(そんなに激しくはない)
と激しく反応し、中が泡だらけになった。
ふたの先の白金ディスクが触媒作用をして、過酸化水素水(H2O2)を水(H2O)と酸素(O2)に分解するのだとか。
その見た目に面白いケア方法のとりこになり、レニューマルチプラスの在庫がまだ3本あるのに、こいつの2本セットを購入してしまった(\2.980)。
交代々々に使用することにしよう。
1本1本にこの専用ケースが付属しており、ふたの先には白金ケースがついている(白金1.5 mg)。
頑張って集めることにする。
使用上の注意
1. 過酸化水素水は6時間白金ディスクをつけておかないと中和されない。その状態の液が目に入ると激痛が走るので、ちゃんとほかの液ですすぐこと。6時間以上中和させれば、液がついたままそのまま装用してもよい。
低温化(10℃以下)だと反応に6時間以上かかることもあるので注意。
2. 上と同じで、この液をすすぎ液として使用してはならない。とにかく中和していない液を目に入れるな。
3. この専用ケースのふたには反応の際にできたO2ガスが抜けるための穴が開いているので、液をいれたこの専用ケースをかばんに入れて持ち運ぶのは勧められない。中和反応の際にケースを倒してはいけない。
4. 殺菌効果は持続しないので、24時間以上前に消毒したものは、つける前日にもう一度液を新しくして、消毒をするべきである。長期間保存する場合は、週1度は消毒・中和をするべき。
5. まぜるな危険。ほかのソフトレンズ用消毒液とまぜるな。しかしドメスト並みのまぜるな危険ではなく、“併用すると泡が大量に出て、カップ内の液が漏れて液量が減少することがあります”、と説明書にはある。危険なガスが、とかではなく泡が大量に出るからだめ。
2009年11月7日土曜日
航空券 キャンセル待ち
JAL 0570-025-071 (携帯の場合)に電話して、キャンセル待ちをしたいこと、どの便が第何希望かを伝えると、キャンセル待ちができる。
「MILEAGE BANK 会員だと、JAL のWebサイトから、キャンセル待ちの状況が見えます」、と言われたので
「現在あなたはキャンセル待ち〇人目です」とか見えるのかな、と思ったが、そうではないようだ。
やや残念。
スカイメイトとかで、ずっと空港でキャンセル待ちをして沖縄に行ったことがあったな。
なつかしい。
備忘録
格安航空券屋さんから12/15くらいにチケットレス番号がくる。
その前にキャンセル待ちが当たったら、航空券屋さんに4桁の予約番号を伝える。
12/15以降に、チケットレス番号が来てからキャンセル待ちがあたったら、JALさんにそのことを伝える。
「MILEAGE BANK 会員だと、JAL のWebサイトから、キャンセル待ちの状況が見えます」、と言われたので
「現在あなたはキャンセル待ち〇人目です」とか見えるのかな、と思ったが、そうではないようだ。
やや残念。
スカイメイトとかで、ずっと空港でキャンセル待ちをして沖縄に行ったことがあったな。
なつかしい。
備忘録
格安航空券屋さんから12/15くらいにチケットレス番号がくる。
その前にキャンセル待ちが当たったら、航空券屋さんに4桁の予約番号を伝える。
12/15以降に、チケットレス番号が来てからキャンセル待ちがあたったら、JALさんにそのことを伝える。
2009年11月6日金曜日
ツィンギ・デ・ベマラ
National Geographic 2009年11月号に、マダガスカル西部に位置するツィンギ・デ・ベマラ国立公園が特集されている。
石灰岩でできた剣山に、白いデッケンシファカ(キツネザルの一種)がしがみついている様がとても面白い。
アンタナナリボから5日って書いてあるな…。行きたいなぁ。
石灰岩でできた剣山に、白いデッケンシファカ(キツネザルの一種)がしがみついている様がとても面白い。
アンタナナリボから5日って書いてあるな…。行きたいなぁ。
2009年11月3日火曜日
ThinkPad X31 (2672-PHJ) HDD換装
2672-PHJのHDDを40GB→100GBに換装した。
1. 元のHDDにFAT領域を作る
イメージの取り出しにはFAT32の領域が必要らしいので、 EASEUS Partition Master をダウンロードしてきて、NTFS領域から4GB程切り出してFAT32の領域を作ってやる(こんないいソフトがFreeだとは!)。
(これはD2Dイメージを書き出してくるときに、DOSではNTFSが見えないからするのであって、ウルトラベースを持っている人はそれにFAT32フォーマットのHDDを挿してやれば良い。)
2.D2Dイメージの取り出し
再起動時、Access IBMボタンを押して、「Recover to factory contents」を選び、表示が止まったらF3キーを押してDOSプロンプト画面へ移動。
A:が隠し領域で、C:がさっき上で作ったFAT32領域であることを確認(dirコマンド等でボリューム名でわかる)。
C:> cd A:\recovery\
で移動後、
A:\RECOVERY> copy fwbackup.exe c:\
A:\RECOVERY> copy fwrestor.exe c:\
として2つのEXEファイルをFAT32区画へ飛ばしてやる(fwbackup.exeをコピーする意味は無いが)。
A:\RECOVERY> fwbackup size=2000 file=c:\imgset
とする。ファイル名imgsetはなんでも良い。size=2000は、FAT32のファイルサイズ上限が2048MBなので。DVD-Rに焼いて保存。総サイズは3.89GB。CD-Rに焼く場合はsize=670MB等にする。
これで隠し領域のイメージが初めにつくったFAT32区画に生成される。
3.イメージ取りだしの確認と起動FDDの作成
再起動して普通に立ち上げると、FAT32区画に、さっき作ったimgset001~002、fwbackup, fwrestorがあるのがわかる。
FDDをフォーマットする画面で、WINDOWS起動ディスクを作り、それにさっきのfwbackup, fwrestorを放り込む。
4.新HDDの準備、D2Dイメージの展開
ここで新しいHDDを出してきて、パーティションを区切る。78GB(ユーザ用)と15GB(D2D領域用)にわけて、後者をFAT32でフォーマット。
シャットダウンし、
HDDを新しいのに換装。
上で作った起動用FDDから起動させ、dirコマンド等で、a:がフロッピー、c:が新しいHDDのFAT区画であることを確認。
A:> fwrestor file=c:\imgset
とすると、ファイルの展開が始まる。
5.工場出荷時状態になることの確認
起動後、「Recover to factory contents」を選んで工場出荷時の状態に戻してやる。
その後メッセージの通りに、BIOS内のIBM Predesktop Areaのセキュリティー設定をDisabledにしてやるとWINDOWS XPが立ち上がる。
勝手にFactory プレインストールが始まる。
その後FAT32→NTFSへの変換も自動で行われ、Windows XPの設定が終わったら、Norton Anti Virusお試し版等がインストールされている工場出荷状態へ戻る。
6.昔の環境の復帰(昔HDD→新HDDへのデータ移行)
別なパソコンに新HDD, 旧HDDをつなげて、新HDDのC:のパーティションをいったん潰してNTFSフォーマットしなおし(これをしない場合の影響は知らない)、旧HDDのデータを新HDDにDrive Image XMLというフリーソフトを用いてDisk to Disk コピーで移動させる。
起動すると、見なれた汚いデスクトップが立ち上がった。
参考:
http://www5.plala.or.jp/kdreview/thinkpad_recovery.html
1. 元のHDDにFAT領域を作る
イメージの取り出しにはFAT32の領域が必要らしいので、 EASEUS Partition Master をダウンロードしてきて、NTFS領域から4GB程切り出してFAT32の領域を作ってやる(こんないいソフトがFreeだとは!)。
(これはD2Dイメージを書き出してくるときに、DOSではNTFSが見えないからするのであって、ウルトラベースを持っている人はそれにFAT32フォーマットのHDDを挿してやれば良い。)
2.D2Dイメージの取り出し
再起動時、Access IBMボタンを押して、「Recover to factory contents」を選び、表示が止まったらF3キーを押してDOSプロンプト画面へ移動。
A:が隠し領域で、C:がさっき上で作ったFAT32領域であることを確認(dirコマンド等でボリューム名でわかる)。
C:> cd A:\recovery\
で移動後、
A:\RECOVERY> copy fwbackup.exe c:\
A:\RECOVERY> copy fwrestor.exe c:\
として2つのEXEファイルをFAT32区画へ飛ばしてやる(fwbackup.exeをコピーする意味は無いが)。
A:\RECOVERY> fwbackup size=2000 file=c:\imgset
とする。ファイル名imgsetはなんでも良い。size=2000は、FAT32のファイルサイズ上限が2048MBなので。DVD-Rに焼いて保存。総サイズは3.89GB。CD-Rに焼く場合はsize=670MB等にする。
これで隠し領域のイメージが初めにつくったFAT32区画に生成される。
3.イメージ取りだしの確認と起動FDDの作成
再起動して普通に立ち上げると、FAT32区画に、さっき作ったimgset001~002、fwbackup, fwrestorがあるのがわかる。
FDDをフォーマットする画面で、WINDOWS起動ディスクを作り、それにさっきのfwbackup, fwrestorを放り込む。
4.新HDDの準備、D2Dイメージの展開
ここで新しいHDDを出してきて、パーティションを区切る。78GB(ユーザ用)と15GB(D2D領域用)にわけて、後者をFAT32でフォーマット。
シャットダウンし、
HDDを新しいのに換装。
上で作った起動用FDDから起動させ、dirコマンド等で、a:がフロッピー、c:が新しいHDDのFAT区画であることを確認。
A:> fwrestor file=c:\imgset
とすると、ファイルの展開が始まる。
5.工場出荷時状態になることの確認
起動後、「Recover to factory contents」を選んで工場出荷時の状態に戻してやる。
その後メッセージの通りに、BIOS内のIBM Predesktop Areaのセキュリティー設定をDisabledにしてやるとWINDOWS XPが立ち上がる。
勝手にFactory プレインストールが始まる。
その後FAT32→NTFSへの変換も自動で行われ、Windows XPの設定が終わったら、Norton Anti Virusお試し版等がインストールされている工場出荷状態へ戻る。
6.昔の環境の復帰(昔HDD→新HDDへのデータ移行)
別なパソコンに新HDD, 旧HDDをつなげて、新HDDのC:のパーティションをいったん潰してNTFSフォーマットしなおし(これをしない場合の影響は知らない)、旧HDDのデータを新HDDにDrive Image XMLというフリーソフトを用いてDisk to Disk コピーで移動させる。
起動すると、見なれた汚いデスクトップが立ち上がった。
参考:
http://www5.plala.or.jp/kdreview/thinkpad_recovery.html
2009年11月1日日曜日
サイバークリーン
ホームセンターでCyber Cleanなるものを買ってきた。
なにやら、スイスJOKER社開発のキーボードクリーナーで、これをキーボードに押しつけて剥がすと、ゴミやほこりだけでなく、バイ菌までも吸着して、そのまま除菌までしてくれるというすぐれものである。
中身はこんなの。まさに小学校の時に作ったスライムである。なつかしい。
こういった商品は、だいたい騙されることが多いので、手を出さないことのほうが多いが、今回はどうにも我慢できなかった。
使ってみて…びっくり!無茶苦茶キーボードがきれいになる!
キーの隙間から見えていたほこりやらなんかのシミみたいなのが、ものの見事にきれいになります!
むかしはキーボードを一個ずつ引っぺがして掃除したりもしましたが…、その結果プラスチックのツメが折れて悲しい思いをしたこともありましたが、この製品は本当にすごい!
絶対にお勧めします。798円でした。
大掃除の時に子供にやってもらうと、楽しんでやってくれると思います。
口に含まない年齢である必要がありますけどね。
いやー!これはいい買い物した!
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