2009年12月25日金曜日

無印良品 こたつ 不具合

今年の秋に買ってきた、無印良品こたつ(A130V/B/08)が、イヴの晩に止まってしまった。
電源をONにしても何の反応もない。


「こたつなんてヒータに電流流してるだけやのに、なんで動けへんのや」。
と思って、ヒータ部分を見ながら電源をON/OFFすると・・・。



「パチ・・・、パチチ・・・」という音とともに火花が飛んでらっしゃる。



無印さんは、寒さに凍える私を気遣って、火をおこそうとしてくれとるっちゅうわけですわ。
狂ったのと、違うか。



ちなみに、中に入ってたヒーターユニットは、

METRO ヒーターユニット
MSF-500H
Made in Malaysia
メトロ電気工業株式会社

で、コンセントの部分のはんだ付けが見事に取れていた。
はんだ付けをし直すと動くようになった。


ちゅうか、暖房家電の給電部分に、はんだ付けを使うんですか。
そんなもんなんですか。



メトロと無印のMMコンビはなかなかいい感じですね。

2009年12月13日日曜日

PCウィルス

CiscoのVPNソフトで職場に接続しようとしたら、PCがブルーアウトしてしまった。
何回かやっても再現するし、VPNソフトを再インストールしても同じ。

再起動後、
「システムは深刻なエラーから回復しました。この問題をMicrosoftに報告しますか?」
と言ってくるが、報告しても何もしてくれないと思っていたので、“報告しない”ボタンをいつも押していたが、

困ったのでとりあえず押してみると・・・、最近は解決策を示したWebページに飛んでくれるんですねぇ。
これは素晴らしいサービスだ。

http://wer.microsoft.com/Responses/Response.aspx/13806/en/5.1.2600.2.00010100.3.0?SGD=79b1192f-3ea6-4ec3-bf8f-2a036e98e2b7
ここに飛ばされたので読んでみると、

なんと
「そりゃウィルスでっせ。まずあんたのPCがウィルスにかかってないか見てからまたおいで」

とのたまうわけだ。
「んなアホな。俺のPCが風邪ひいとるわけないやんけ。狂ったのと、違うか(阿刀田 高 氏風)」



と思いつつ、ウィルスセキュリティーゼロにてソフトとウィルス定義ファイルを最新にして、全スキャンをかけた所…。

Virus (805e7f5d0)
Trojan (0001140e1)

出てきた。TexPointとIBMTOOLSのファイルが感染していた。
「なんと・・・」


ウィルス駆除の後は、何の問題もなく、職場に接続できるようになった。
恐るべしウィルス。
そしてMicrosoftのサービスに感心したのは久方ぶりだ。
というより、感染するなよ、俺・・・。心当たりがありすぎてわからんわい。自粛。

2009年11月30日月曜日

シネレオ開花

コノフィツム シネレオちゃんが開花。いやぁ、かわいいなぁ。11月上旬に家の中に入れてやってから、みんなゴソゴソと活動し始めたような感じがする。

まったく動きをみせなかったアルギロデルマもつぼみを出してきた。
楽しみだ。

2009年11月8日日曜日

AO SEPT CLEAR CARE エーオーセプト クリアケア

眼科に行っていつものクーパービジョンの2ウィークアクエアを処方してもらった。


その時、勧められた新しいケア用品がこれ。チバビジョン エーオーセプト のクリアケアだ。
 
 
眼科のお姉さんが、
「このケア用品はなかなかいいですよ」
といいながら、専用のケースに液をいれ、ふたを閉めると・・・。
 
ボコボコボコ・・・!(そんなに激しくはない)
 
と激しく反応し、中が泡だらけになった。
ふたの先の白金ディスクが触媒作用をして、過酸化水素水(H2O2)を水(H2O)と酸素(O2)に分解するのだとか。
 
その見た目に面白いケア方法のとりこになり、レニューマルチプラスの在庫がまだ3本あるのに、こいつの2本セットを購入してしまった(\2.980)。
交代々々に使用することにしよう。
 
1本1本にこの専用ケースが付属しており、ふたの先には白金ケースがついている(白金1.5 mg)。
頑張って集めることにする。
 
 
使用上の注意
1. 過酸化水素水は6時間白金ディスクをつけておかないと中和されない。その状態の液が目に入ると激痛が走るので、ちゃんとほかの液ですすぐこと。6時間以上中和させれば、液がついたままそのまま装用してもよい。
低温化(10℃以下)だと反応に6時間以上かかることもあるので注意。
 
2. 上と同じで、この液をすすぎ液として使用してはならない。とにかく中和していない液を目に入れるな。
 
3. この専用ケースのふたには反応の際にできたO2ガスが抜けるための穴が開いているので、液をいれたこの専用ケースをかばんに入れて持ち運ぶのは勧められない。中和反応の際にケースを倒してはいけない。
 
4. 殺菌効果は持続しないので、24時間以上前に消毒したものは、つける前日にもう一度液を新しくして、消毒をするべきである。長期間保存する場合は、週1度は消毒・中和をするべき。
 
5. まぜるな危険。ほかのソフトレンズ用消毒液とまぜるな。しかしドメスト並みのまぜるな危険ではなく、“併用すると泡が大量に出て、カップ内の液が漏れて液量が減少することがあります”、と説明書にはある。危険なガスが、とかではなく泡が大量に出るからだめ。
 

2009年11月7日土曜日

航空券 キャンセル待ち

JAL 0570-025-071 (携帯の場合)に電話して、キャンセル待ちをしたいこと、どの便が第何希望かを伝えると、キャンセル待ちができる。

「MILEAGE BANK 会員だと、JAL のWebサイトから、キャンセル待ちの状況が見えます」、と言われたので
「現在あなたはキャンセル待ち〇人目です」とか見えるのかな、と思ったが、そうではないようだ。
やや残念。


スカイメイトとかで、ずっと空港でキャンセル待ちをして沖縄に行ったことがあったな。
なつかしい。



備忘録
格安航空券屋さんから12/15くらいにチケットレス番号がくる。

その前にキャンセル待ちが当たったら、航空券屋さんに4桁の予約番号を伝える。
12/15以降に、チケットレス番号が来てからキャンセル待ちがあたったら、JALさんにそのことを伝える。

2009年11月6日金曜日

ツィンギ・デ・ベマラ

National Geographic 2009年11月号に、マダガスカル西部に位置するツィンギ・デ・ベマラ国立公園が特集されている。
石灰岩でできた剣山に、白いデッケンシファカ(キツネザルの一種)がしがみついている様がとても面白い。
アンタナナリボから5日って書いてあるな…。行きたいなぁ。

2009年11月3日火曜日

ThinkPad X31 (2672-PHJ) HDD換装

2672-PHJのHDDを40GB→100GBに換装した。

1. 元のHDDにFAT領域を作る
イメージの取り出しにはFAT32の領域が必要らしいので、 EASEUS Partition Master をダウンロードしてきて、NTFS領域から4GB程切り出してFAT32の領域を作ってやる(こんないいソフトがFreeだとは!)。
(これはD2Dイメージを書き出してくるときに、DOSではNTFSが見えないからするのであって、ウルトラベースを持っている人はそれにFAT32フォーマットのHDDを挿してやれば良い。)

2.D2Dイメージの取り出し
再起動時、Access IBMボタンを押して、「Recover to factory contents」を選び、表示が止まったらF3キーを押してDOSプロンプト画面へ移動。
A:が隠し領域で、C:がさっき上で作ったFAT32領域であることを確認(dirコマンド等でボリューム名でわかる)。
C:> cd A:\recovery\
で移動後、
A:\RECOVERY> copy fwbackup.exe c:\
A:\RECOVERY> copy fwrestor.exe c:\
として2つのEXEファイルをFAT32区画へ飛ばしてやる(fwbackup.exeをコピーする意味は無いが)。
A:\RECOVERY> fwbackup size=2000 file=c:\imgset
とする。ファイル名imgsetはなんでも良い。size=2000は、FAT32のファイルサイズ上限が2048MBなので。DVD-Rに焼いて保存。総サイズは3.89GB。CD-Rに焼く場合はsize=670MB等にする。
これで隠し領域のイメージが初めにつくったFAT32区画に生成される。

3.イメージ取りだしの確認と起動FDDの作成
再起動して普通に立ち上げると、FAT32区画に、さっき作ったimgset001~002、fwbackup, fwrestorがあるのがわかる。

FDDをフォーマットする画面で、WINDOWS起動ディスクを作り、それにさっきのfwbackup, fwrestorを放り込む。

4.新HDDの準備、D2Dイメージの展開
ここで新しいHDDを出してきて、パーティションを区切る。78GB(ユーザ用)と15GB(D2D領域用)にわけて、後者をFAT32でフォーマット。

シャットダウンし、
HDDを新しいのに換装。
上で作った起動用FDDから起動させ、dirコマンド等で、a:がフロッピー、c:が新しいHDDのFAT区画であることを確認。

A:> fwrestor file=c:\imgset
とすると、ファイルの展開が始まる。

5.工場出荷時状態になることの確認
起動後、「Recover to factory contents」を選んで工場出荷時の状態に戻してやる。
その後メッセージの通りに、BIOS内のIBM Predesktop Areaのセキュリティー設定をDisabledにしてやるとWINDOWS XPが立ち上がる。
勝手にFactory プレインストールが始まる。
その後FAT32→NTFSへの変換も自動で行われ、Windows XPの設定が終わったら、Norton Anti Virusお試し版等がインストールされている工場出荷状態へ戻る。

6.昔の環境の復帰(昔HDD→新HDDへのデータ移行)
別なパソコンに新HDD, 旧HDDをつなげて、新HDDのC:のパーティションをいったん潰してNTFSフォーマットしなおし(これをしない場合の影響は知らない)、旧HDDのデータを新HDDにDrive Image XMLというフリーソフトを用いてDisk to Disk コピーで移動させる。

起動すると、見なれた汚いデスクトップが立ち上がった。


参考:
http://www5.plala.or.jp/kdreview/thinkpad_recovery.html

2009年11月1日日曜日

サイバークリーン

ホームセンターでCyber Cleanなるものを買ってきた。
なにやら、スイスJOKER社開発のキーボードクリーナーで、これをキーボードに押しつけて剥がすと、ゴミやほこりだけでなく、バイ菌までも吸着して、そのまま除菌までしてくれるというすぐれものである。
中身はこんなの。まさに小学校の時に作ったスライムである。なつかしい。
こういった商品は、だいたい騙されることが多いので、手を出さないことのほうが多いが、今回はどうにも我慢できなかった。
使ってみて…びっくり!無茶苦茶キーボードがきれいになる!
キーの隙間から見えていたほこりやらなんかのシミみたいなのが、ものの見事にきれいになります!
むかしはキーボードを一個ずつ引っぺがして掃除したりもしましたが…、その結果プラスチックのツメが折れて悲しい思いをしたこともありましたが、この製品は本当にすごい!
絶対にお勧めします。798円でした。
大掃除の時に子供にやってもらうと、楽しんでやってくれると思います。
口に含まない年齢である必要がありますけどね。
いやー!これはいい買い物した!



2009年8月15日土曜日

Peugeot 206 オイル交換

少し挙動がモタついてきたので、93350 kmでオイル交換をすることにした。
前回と同じモリブデンオイルである。

5760 kmの走行での交換。
前回、モリブデンオイルに交換した直後に、大幅な燃費向上が確認され、非常に喜んだのだが、その後、また以前と同じ12 km/L台に戻ってきた。
3月後半に神戸、高知に向けて高速道路を走り回ったのが影響していただけかもしれない。

今回、また燃費があがっているが、これは尾瀬に行った時の高速走行が効いているのかもしれない。
様子を見ることにする。

2009年7月12日日曜日

与論島


友達の結婚式が沖縄であり、与論島に足を伸ばした(2009. 6/21,22)。映画「めがね」のロケ地だったようで、ロケ地探索目当てで来ている人も何人かいた。

百合ヶ浜という干潮時のみ2時間ほど姿を現す浜辺があり、そこにも行ってきた。
グラスボート(往復2,000円)で浜辺から百合ヶ浜まで送ってもらい(A.M.11:30 このころは足首まで水があった)、しばらく遊んで、P.M.1:30ごろに潮が満ちてきたので、また船で浜辺まで送ってもらった。

写真は与論島に結構たくさんいたオキナワシロスジコガネ。

2009年5月28日木曜日

VirtualDubMod でのMP42コーデック動画編集

キーエンスの顕微鏡で撮った動画(*.avi)に字幕を入れようとして、VirtualDubMod 1.5.10.2でaviファイルを開こうとしたが、“MP42コーデックが無いから駄目”というエラーが出た。

以下のマイクロソフトのHPでWindows Media ツール4.1をダウンロードして実行ファイルを走らせてインストールすれば、問題なくVirtualDubModで編集できるようになった。
http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/tool41.aspx

2009年5月18日月曜日

H1N1豚インフルエンザ

新型インフルエンザの感染者が関西圏で爆発的に増えており、100人を超えた。
近所の薬局では、マスクが売り切れで、いつ入荷するかも分からない状態である。

致死率の高いH5N1鳥インフルエンザと同格に扱っている政府の対応が見直されれば、症状の軽い人は自宅で療養することが認められるようだ。

関東地区にも保菌者はうようよいるだろうし、あまり出歩きたくはないものである。

2009年5月11日月曜日

iPod nano 4G 充電問題

iPod nano 4Gが車で充電できなくなったので、12~13Vを5Vに変換する回路を作った。
5Vの3端子レギュレータの両端に100uFの電解コン、0.1uFのセラコンをぶらさげた。

コネクタもいじった。ブライトンネットから購入したものはFireWire電源で充電していたので、それをUSB用に作り変える。
 2. Audio GND
 3. Right Audio Out
 4. Left Audio Out
ここまでは良いとして、
 19,20. FireWire Power 12VDC
 29,30. FireWire GND
につながっている電源ラインを、
 23. USB Power 5VDC
 16. USB GND
に接続してやり、
 25,27ピン(USB Data±)を10kΩで接続する必要がある。
(ここ参照(ipod pinoutでググるとトップに出てきた)→http://pinouts.ru/Devices/ipod_pinout.shtml)

チップ抵抗の手持ちがなかったので、写真のように無理やり炭素皮膜抵抗をくっつけた。ブライトンネットのコネクタは結構隙間があったので、なんとか収まった。

カセットプレーヤの筐体をヒートシンクがわりにして、レギュレータをくっつけて、配線を収めて作業終了。
充電できるようになった。

2009年5月3日日曜日

iPod nano 4G 充電問題

先日Yahoo!オークションで購入したiPod nano 4G 16GB (MB918J/A)を車で充電しようとしたところ、上の写真にあるように、「このアクセサリによる充電はサポートされていません。」と言われて充電できない。

 「なんだ、そんな馬鹿な。ただの充電器に対応も未対応もなかろう。前使っていた第2世代 nanoは普通に充電できていたのに」と思ったが、やや引っかかるものがあった。

 前使用していたiPod nanoは、充電器に挿した瞬間に死んでしまったし、知人のiPod nanoも純正充電器に抜き差しした時に壊れたのである。

 あまりにお粗末な最期だったので、今回の事に関しては、「Appleは充電器関連で多くのクレームを抱えた(だろう)ため、4Gにおいては充電関係に力を入れたのだろう。充電電流がある範囲に入っていないと駄目なようにしたとか、突入電流を抑えた仕様の充電器ではないとハジくようにしたとか、・・・とか、・・・」と考えたのだが、アップルのサイトを見てみると、意外な答えが。

http://support.apple.com/kb/HT3215?viewlocale=ja_JP
注意 : iPod nano (4th generation) は FireWire 未対応のため、FireWire ベースの電源からは充電できません。iPod nano (4th generation) を FireWare ベースの充電器や付属品に接続した場合、次の「Charging is not supported with this accessory (このアクセサリによる充電はサポートされていません。)」という画面が表示されます。
 
馬鹿な!
「誠に勝手ながら、4GからはFireWire非対応とさせていただきました」じゃないのか?

Peugeot 206 (GF-T16XT)の12~13VをそのままFireWireの電圧端子に突っ込んで充電していたが、それを5 Vに変換してUSB電圧の所に突っ込んでやる必要がありそうだ。

2009年4月30日木曜日

H1N1豚インフルエンザ

豚インフルエンザの警戒レベルがWHOによりフェーズ5に指定され、海外渡航業務が禁止され、私費での渡航も自粛するようにとの通知が職場でなされた。パンデミック指定も近いかもしれない。

 今回のインフルエンザも、1918年に猛威を振るったスペインかぜ(死者4000~8000万人)と同様、若年者に感染が多い特徴が見られるらしい。
 この理由は、サイトカイン・ストームによるようである。これは、体の免疫機能がウイルスに対して過剰反応するために起こるようで、自分自身の組織を傷つけてしまうことで臓器損傷を招き、重篤に陥ってしまう。

 ワクチンを作る中外製薬や、マスクを作るダイワボウ、シキボウなどなどがストップ高らしい。皆流行に敏感である。早めにマスクや食料の備蓄を始めよう。

 スペインかぜの場合、感染発症者の致死率は2%であったようだ。その前に感染しないように手洗いうがいを励行しなければならん。昔のスペインかぜの予防法としては、鼻の穴を石鹸水で洗うとか、意識的にくしゃみをしてから深呼吸をするとか?らしい(昨日の読売新聞より)。

2009年4月29日水曜日

川まさ

今日は川まさの鰻を食べに行った。
うな重(梅)1,500円。パリッとした焼き方で美味しかった。

器がかわいらしくて良かった。

2009年4月18日土曜日

キュウリグサ

ムラサキ科キュウリグサ属キュウリグサ。葉を揉むとキュウリの香りがする。

2009年4月16日木曜日

トウダイグサ

トウダイグサ科トウダイグサ属トウダイグサ。燈台から。果実の形状から、別名スズフリバナ。
葉や茎を折ると出てくる白い液にはEuphorbineが含まれ有毒で、皮膚につけると炎症を起こす。
杯状花序が特徴。

2009年4月15日水曜日

レンゲ草

隣の空き地のレンゲ草の花。今年の春は晴れ続きで桜の花も長続きした。昨日、久しぶりに激しく雨が降り、天井が雨漏りした。今日は陽気であった。


2009年4月14日火曜日

クモ

家にいたクモ。天井から糸を引いて降りてきた。これはカメラの存在に気づいて自分の糸を登っているところ。
よくこんな動作ができるものだ。

2009年4月12日日曜日

エアコン移設

  エアコンを移設。前回はベランダに室外機を置いていたが、今回は2階設置の1階室外機にしてもらったので、配管を8m新たに購入する必要があり、計26,000円であった。
 ダイキンの特殊な配管らしく、それだけで1万円近くし、取り寄せてもらうのに2週間近くかかってしまった。業者さんの話によると、加湿機能とかいろいろついてるけど、ほとんど効かないからもっとフツーの機種にしたほうが良い、とのこと。
 また、エアコンの配管の外側をテープで巻くときに、上から巻く業者さんは駄目だと。下から巻かないと屋根瓦状にテープが重なっていかないので、水が入るようである。
 天井配線は自分でやったが、手持ちがなかったために1.6mm^2でやってしまい、2.0mm^2でやるように駄目出しをされた。早速、ジョイ本で配線を買ってきた。今日、線交換である。

2009年4月9日木曜日

春の花

ナデシコ科ミミナグサ属 オランダミミナグサ(耳菜草)。繁殖力が非常に強く、畑の強害雑草である。うちのガレージの隅っこで白い小さな花をわんさか咲かせている。

2009年4月7日火曜日

北朝鮮 光明星2号打ち上げ

(上図は2009.4.7の読売新聞の朝刊より)
北朝鮮がテポドン2号を発射した。第1ブースターは秋田県沖に落下し、他は太平洋に落ちたらしい。
漁船の人たちに怪我がなくて良かった。

2009年4月6日月曜日

眼科

コンタクトレンズの処方をお願いしに眼科に行ったら、診察で「角膜に傷がありますよ」といわれ、
・ 広範囲抗菌点眼剤 オフロキシン点眼液0.3% (成分 1 mL中 日局オフロキサシン 3 mg)
・ 角結膜上皮障害治療用点眼剤 ヒアロンサン点眼液0.1% (成分 1mL中 ヒアルロン酸ナトリウム 1 mg)
を処方された。

2009年3月24日火曜日

さようなら615

今日で管理人さんの最終チェックを終え、3年間棲んだ615に別れを告げた。

非常に棲みやすいところであった。
もう、エレベーターで鏡に向かいながら「死ね、死ね」って言うニーチャンにも、脱衣所で素っ裸で寝転ぶオジサンにも、共同風呂にいつも一緒に入りに来て延々とナヨナヨくっちゃべるホモにも、シャワー室で脱糞するイカレさんとも、会えなくなると思うと非常にさびしい限りである。

写真は旧居にてビーフンを狙うオレンジ。
彼らも今は新居で元気に走り回っている。

2009年3月22日日曜日

オイル交換


獅子丸のオイルを交換してやることにした。
モリブデン入りのモリドライブ プラスというのを買ってきた。
部分合成油にしては\1,980-と安く、モリブデンがなんだか良さそうなのでこれにした。

オイルは緑色で、モリブデン入りだからかそれほど透明度は高くなかった。
オイル交換後、ギヤチェンジのショックが半減し、非常に運転しやすくなった。
半クラが非常に滑らかで、すっとつながる感じになり、運転していて気持ちよい。

いやぁ、ナイス、モリブデン。

2009年3月17日火曜日

古い灯油

2,3年前のヴィンテージ灯油が倉庫から出てきた。
以前住んでいた人が置いていったようである。

古い灯油を使用してはならん、とストーブの取説は言うので、処分することにした。
ネットで調べると、1リッターあたり500円でガソリンスタンドが廃棄してくれる、とかいう激しい情報が飛び交っていたのでかなりびびっていたが、

近くのシェルに持っていったところ、タダで非常に感じよく処分してくれた。
赤ポリタンクだけではなく、付属の醤油チュルチュル入れまでも丁寧に雑巾でふき取ってくれ、そのサービスの良さに驚き、ヘコヘコして帰ってきた。

三井石油でいつもガソリンを入れているが、今度はシェルで入れてみようと思うこの頃。

2009年3月11日水曜日

Windows 7, Silex Virtual Link, Canon Lide 600F, Canon iP7500


Windows 7 (ウィンドウズセブン)とリナックスLinux Debian 3.1のデュアルブート環境にあるIBM ThinkPad X31 (2672-PHJ)に、

ウィルスセキュリティ ゼロ
をインストール。

Silex社のUSBデバイスサーバ(SX-2000U2)を使用するために、
Silex SX Virtual Link 3.1.1 (Silex 社USBデバイスサーバのユーティリティ) をインストール。

それにCanonのスキャナLide 600Fと、プリンタiP7500がぶらさがっているので、それぞれのドライバとスキャナのユーティリティをインストール。

CanoScan LiDE 600F用ドライバー (ScanGear Ver 12.1.2)
CanoScan Toolbox 5.0.1.2
Canon iP7500 用ドライバー

プリンタもスキャナもSilex SX-2000U2を介して正常に動作。
スキャナは少し始め怪しい動きをしていたが・・・、見事上の画像を得た。

2009年3月9日月曜日

Windows 7  無線LANの設定、OpenOfficeのインストール

Windows 7 における 2672-PHJ の無線LAN設定。
有線は問題なくインターネットに接続するが、無線は“限定された接続”となり、その原因が、「ネットワークアダプター “ワイヤレスネットワーク接続”に有効なIP構成がありません」ということらしい。

2672-PHJ内の無線LANカードのドライバは最新。
BUFFALO WHR-G54S のファームウェアも ver. 1.43 で最新。

特に問題ないように思うが、振られたIPアドレスは169.254・・・とかいう無茶苦茶な感じのアドレスである。
固定IPを無理やり与えてもうまくは動いてくれない。

無線通信の暗号化を“無し”にするとうまく通信することを発見。
WEP 128bit に戻すとだめだったが、WPA-PSK (TKIP)で設定してやるとうまく動いてくれた。
何故かはわからないが、動いたので良し。

OpenOffice 3.0 をインストールして寝る事にする。

Windows 7 / Debian 3.1

インフルエンザを患い、ここ数日は安静にしていた。

Windows XP と共に元気良く動いていたIBM Thinkpad X31 2672-PHJ を物凄い誤操作で工場出荷時の状態に戻してしまった。

PC工房にHDDを買いに行き、換装して、Windows 7 と Debian のデュアルブートにすることにした。
Windows 7 インストールの始めのほうでパーティションを区切らせてくれるので、そこで80GBを40GB、40GBにする。
Windowsが200MBのシステム領域を要求してくることなどもあり、実際には200MB、39GB、38GBの3つに区切り、インストールした。

その後、Debian 3.1 をインストール。
後半のパーティションをext3としてインストール。swap領域とかは全く作らず。
インストール時にWindowsを検出してくれなかったので、Debian インストール後にGRUBをいじってやり、WindowsとDebianデュアルブート環境完成。

とりあえずはWindows 7の設定に没頭。
有線LANはうまくつながるのに、無線LANはどうもうまくいかない。

2009年3月3日火曜日

ひなまつり

ひな祭りである。
キイロとオレンジも殿姫の格好をしてひな祭りを楽しんでいた。

今日から明日にかけて関東甲信で大雪の恐れ。今もここも雪が降っている。
明日タイヤチェーンが必要になるかも知らんな。早よ寝よう。

2009年3月2日月曜日

映画 おくりびと



映画「おくりびと」を見に行ってきた。


第81回米国アカデミー賞外国語映画賞
第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞
第32回モントリオール世界映画祭 グランプリ
等々を受賞した話題作である。


監督 滝田洋二郎
主演 本木雅弘

故人を美しく蘇らせ,遺族が愛の内に故人を見送る手伝いをする納棺士を描いた作品。
納棺の儀は昔には遺族がしていたようである。今では故人に触れることはほとんど無いままに別れてしまうが,故人の体を磨き,美しく着飾らせるという作業の過程で,故人をさらに良く偲ぶ事ができることを気づかせてくれたように思う。




ヒロスエが銭湯のおばちゃんの納棺に立ち会ったり,モっくんの親父が白い石を握っていたりと,やや行き過ぎな場面もあったが,
モっくんの漬物の落とし方が非常にうまいことに度肝を抜かれた。
体の洗い方,カミソリ捌きも絶妙であった。

2009年2月11日水曜日

映画 INTO THE WILD

 早稲田松竹にINTO THE WILDを見に行った。
Christopher McCandlessの人生を綴ったJon Krakauerの小説「INTO THE WILD」を,Sean Pennが映画に起こしたものである。
主役をEmile Hirschが演じている。

 親から物質的な形でしか愛を注がれずに育った少年,家庭内不仲を見つつ育った少年の取った行動から,親として何を子に与えてやるべきか,考えさせられた。
 自分が私生児だと知った時に,家庭内不和に面した時にわきあがる感情を,憎しみを他の人にぶつけるのではなく,大自然での生活で昇華させようとした青年のストイックさに感心した。

 救済の山に居たおじいさんに「愛を信じますか?」と聞き,おじいさんが答えた「無条件に」という言葉に感心した。どのような境遇で育った人かはわからないが,無条件に自分が誰かに愛されていると思える老人はなかなかいないのではないかと思った。GOD is LOVEである。

 非常に印象的だったのはジプシーの町で出てきた子供である。赤い?ズボンを履き,上半身は裸で髪型はアフロ。前輪がやけに大きな幼児用キックボードでクリスマスツリーを一生懸命引きずっている。その時,ジプシーのおっちゃんが主人公に放つ言葉が,「子供は時に親を厳しく評価するもんだ」。
これが自分の中ではかなり印象深く,謎のままであった。
あの少年は親に用意してもらったクリスマスツリーが気に入らなかったのか。それでひきずっているのか。あのキックボードはクリスマスプレゼントか。
気になった。

2009年2月10日火曜日

映画 ベンジャミン・バトン -数奇な人生-

映画ベンジャミン・バトン(The Curious Case of Benjamin Button)を見に行ってきた。

Francois Scott Key Fitzgeraldの短編小説をDavid Fincherが映画化した作品。
主人公のBenjamin ButtonをBRAD PITTが,その恋人のDaisyをCATE BLANCHETTが演じている。

Benjaminが80歳で産まれ,段々と若返って行くという設定で,恋人のDaisyと40歳くらいを中心に交差し,また離れて行く,という物語である。

愛する人と20歳過ぎで出会ったとして,80歳過ぎで死ぬまで,普通のケースでは約60年間を最愛の人と一緒に過ごせるわけである。
しかし,この2人の場合は違い,20年間ほどになる。
我々の場合,愛する人との時間はそれよりは長く持てるわけだが,やがて死に別れてしまい愛は消えて行く。
ゆえに最愛の人との時間を大切にしなければならない。
その点を,相手を80歳から始める事でうまく引き出した良作であると感じた。

2009年2月2日月曜日

引張強度の単位

引張強度の単位cNをCNと書いている所もあって、「センチニュートン」と読むまでに時間がかかった。

1 N=1 kgm/s^2=1/9.8 kgf

9.8 N =1 kgf
1 N = 100 cN = 0.102 kgf = 102 gf

1 cN = 1.02 gf

ちゅうことか。

25 um直径のAuワイヤの引張強度が5.9 cNと書いてあるので、大体6 gの重りを吊るしたら切れる、ちゅうことですかな。

2009年1月15日木曜日

GNUPLOT オングストローム(Å)の表示

GNUPLOTでオングストローム[Å]記号を出す方法。
 
set terminal postscript eps enhanced
set encoding iso
set xlabel "Depth [{\305}]"
とすると、x軸のラベルに Depth [Å] と表示される。
encodingはiso_8859_1, iso_8859_2, iso_8859_15のどれでも良い。
 
set terminal postscript eps enhanced color solid "Ryumin-Light-83pv-RKSJ-H"
のように日本語用の設定をしていると、 Depth [ナ] となり、切ない思いをする。
 
日本語とÅの共存はどうやるのか?

2009年1月14日水曜日

mt-daapd upgrade


GLANTANK (グラタン)をいじる。

プリインストールされているバージョンのmt-daapdでは,iTunes6.0.4.x以降で楽曲参照がうまくいかない。

自分はiTunes8.0.2.20を使っていて,左の欄に“GLANTANK"は出てくるが,クリックしても楽曲は表示されない。

この問題点は親切にもIODATAのWeb siteで説明されており,アップデータまで用意してくれている。
http://supertank.iodata.jp/products/sotohdlgw/#download
ここからダウンロードし,言われるままにdpkgする。

GLANTANK:/share/others/mt-daapd_024-1forGLANTANK# dpkg -i mt-daapd_0.2.4-1_arm.deb
(データベースを読み込んでいます... 現在 11039 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
mt-daapd 0.2.3-1 を(mt-daapd_0.2.4-1_arm.deb で)置換するための準備をしています...
Stopping mt-daapd: mt-daapd.
mt-daapd を展開し、置換しています...
mt-daapd (0.2.4-1) を設定しています ...
GLANTANK:/share/others/mt-daapd_024-1forGLANTANK#


#/etc/init.d/mt-daapd start
でデーモンを動かし,iTunesを立ち上げると,楽曲がちゃんと表示された。音楽も聴ける。
上の画像は現時点でのmt-daapdの設定画面。



楽曲のデータベースはいつ更新されるのだろうか?
mt-daapdをrestartさせると更新されるが,フォルダに音楽をコピーしただけでは更新されず,そのフォルダにはあるのにiTunesでは見えない。
設定にScanのTypeやAlways scanの項目があるがここが関係しているのか?

 
同じネットワークにいる人全てのiTunesから見えてしまうのだろうか?
MP3 passwordという設定項目があるが,それを設定すればいいのかもしれない。
iTunes側はどうやって設定するんだろうか。
また後日。

2009年1月13日火曜日

Windows 7 + VMware

  Windows 7 Beta版が公開されたので、特になんて事は無いが、VMware上で動作させてみた。
1/9に更新されると聞いていたので、先週の金曜日の晩はデスクトップにかじりついていたが、Downloadのリンクは表示されず、そのまま興味は別な事に持っていかれていた。
 250万ダウンロードで今回のダウンロードは打ち切られるらしいが、まだダウンロードできるところを見ると、あんまり人気は無いのだろうか?

2009年1月12日月曜日

GLANTANK iTunesサーバ


GLANTANKの設定。
デフォルトで,iTunesサーバになっており,画像はその初期設定画面。
http://サーバのipアドレス:3689/
で,mt-daapdの設定画面に移る。画像にあるとおり,
ユーザ名:www-data
パスワード:admin
でログインできる。

/etc/mt-daapd.conf
をvi等で編集して設定しても良い。
変更後は
/etc/init.d/mt-daapd restart
によりデーモンを再起動させると,変更が反映される。

IKEA 新三郷店

本棚を見に,IKEA新三郷店に行ってきた。
14時くらいに行ったら,えらい混みようで,入場規制で店に入るまでに30分くらい待たされた。
いやー,寒かった。

本棚のほかに,花瓶やら写真フレームなどを購入した。

2009年1月4日日曜日

Uターンラッシュ

帰りは1/3にちゃんとUターンラッシュのピーク序章が待っていてくれた。

13:50 西ノ宮IC
      ↓ 名神 吹田まで1時間以上かかったのでは!? という混みよう。
17:50 栗東IC 2,200円。通常2,500円のところETCの休日昼間割引で2,200円。

ドラぷらで調べたら距離78.1 kmで54分で着きますといわれる。
4倍の時間をかけてやっとこさ滋賀県の親戚の家へ。
新年の挨拶をし,餅をたらふく頂き,再出発。

19:30 栗東IC
      ↓ 名神
    少し戻って草津JCT
      ↓ 新名神(正確には草津田上から新名神)
    亀山JCT
      ↓ 東名阪
    四日市JCT
      ↓ 伊勢湾岸
    豊田JCT 新名神ができたはいいが,ここが激混み。伊勢湾岸3車線が東名行きが1車線にされてまずそこが混む。一昔前の三郷JCTの外環行き長蛇の列状態である。かと思ったら東名と合流する前に2車線になり,伊勢湾岸西行きからの1本が左に足される(2+1=2)。そして2車線が1車線になりつつ,2車線の東名にぶつかるのである(2+2=2)。2+2=2の浜崎橋JCTと同じ疑問を持つ。
東名も混むし,伊勢湾岸側も混む。なぜ伊勢湾岸側は折角1車線にまとめておいてまた2車線にして,合流するときにまた1車線にするのか。その方が早いのか?
偉い先生がシミュレーションを重ねた結果なのか知らないが,説明が欲しいものである。
      ↓ 東名
 そこからも東名は混んだ。三ケ日トンネルや富士川SAを先頭に10 km前後の渋滞が続いた。私がまだ浜名湖を過ぎて間もない23時半頃は海老名SA付近でも渋滞があったようだが,私がその辺を過ぎたのは2時周辺だったので,ETC半額待ち渋滞も解消されていた。
2:20 東京IC 9,750円半額の4,750円
    首都高 谷町,江戸橋,堀切,小菅,三郷JCT 700円
      ↓ 常磐道 1,110円半額の550円
3:20 谷田部 首都高,常磐道はそれぞれ7台くらいしかいなかった。スイスイである。

高速料金は
2,200+4,750+700+550=8,200円

そうか,行きは常磐道と首都高の料金を計算してなかったがな。

Peugeot 206 リアワイパー

リアワイパーのゴムがちぎれてきたので,車用品店に行ってPIAAの適合表を見たら,“対応する品番は無い”といわれたので,ディーラーに行って付け替えて貰った。
本体1,400円の消費税入れて1,470円。工賃無し。

ホイールキャップの塗装が剥げてきた。どうしようかな。
・キャップ買い替え
純正ホイールキャップは1枚4,000円くらいするらしい。4枚で16,000円。高い。

・ホイールごと買い替え
純正ホイールは安いものでも1個約29,000円。4つで116,000円。インチアップしてタイヤも変えて18万円くらいの投資をするか(買った瞬間に価値は下がるのみなので投資とは言わないのか)。

・その他
それか紙やすりとスプレー塗料を買ってきて自分で塗るか。
やはりこれか。コレしかないのか。

正月

寝正月
入船のあん肝

2009年1月1日木曜日

帰省

今回は車で帰った。
伊勢湾岸→新名神のルートが出来上がったので,楽になった。
名神は所々ボコボコとしてるが,伊勢湾岸とかは非常に走りやすい道路で,安心して走行できた。

東京IC
 ↓ 東名
豊田JCT
 ↓ 伊勢湾岸
四日市JCT
 ↓ 東名阪
亀山JCT
 ↓ 新名神
草津JCT
 ↓ 名神
西ノ宮IC
 ↓ 阪神高速3号神戸線
生田川

のルートで,晩の22時に東京を出て,西ノ宮で名神を降りたのが3時40分,生田川は4時過ぎなので,NEXCO東日本の言う5時間50分はなかなか正確であると感じた。
東京IC→西ノ宮ICが11,100円のところ深夜割引(半額)で5,550円,阪神高速が500円の6,050円が高速料金である。
走行距離520 km,燃費が13 km/l ,ハイオクガソリン単価を110 円/l とすると,ガソリン代は4,440円なので,
合計して大体10,500円の交通費。

(気になるのは,西ノ宮ICを通過したときのETC料金の表示が6,150円くらい?だったことだ。確かに6千円台だったことは記憶している。なんでだろうかなぁ。)

今回は事故渋滞もなく,すいすいと走る事ができてよかった。この2008年末は27,28が土日なので,帰省のピークがぼやけたようだ。
2007年夏の盆のピークに走ったときは東京から西ノ宮名塩で16時間という恐ろしい混みようだった。
事故渋滞に3度ほど出会い,SAから出るのに40分,とか言う泣きそうな状態であった。


さー,帰りも気をつけて帰ろう。
皆の安全走行祈願。